ブログ|ふるせ動物病院

抗がん剤を使わない/犬のガン治療

  犬の寿命はヒトの6倍速で進みます。 ガンになると   ヒトでは5年生存率 犬では1年生存率 で議論がされます。   ヒトでの治療は外科手術、放射線、抗がん剤がありますが 動物医療で、放射 … 続きを読む

犬の足先なめ/目ヤニ/外耳炎/アレルギーの仕組み

  犬の食事アレルギー。 アレルギーの食べ物を食べると、皮膚が痒くなります。 当たり前のように皮膚が痒くなるのですが なぜ皮膚が痒くなるのでしょう? 食べ物に直接触れる食道や胃が痒くなるのはわかるけれども、皮膚 … 続きを読む

栄養で毛が生える/犬の皮膚病治療/全身の痒み

    アレルギー、アトピー、膿皮症などの皮膚病を根本から治療する場合、皮膚と胃腸と血管を強くする必要があります。   そのうち、皮膚を強くする話。 皮膚が弱ければ、細菌やマラセチアなど外的 … 続きを読む

あら不思議/犬の炎症性腸疾患/IBDの栄養療法7

    アレルギー、アトピー、膿皮症などの皮膚病を起こしやすい犬種の代表格。フレンチブルドック。 この子は嘔吐するタイプのIBD/炎症性腸疾患と診断され来院。 低アルブミン血症でないのですが、嘔吐が止 … 続きを読む

あら不思議/犬の炎症性腸疾患/IBDの栄養療法6

  この子は腹水が溜まるタイプのIBD/炎症性腸疾患 当院にかかる前にも一度腹水が溜まっていて治療した経緯があるそうなので、2回目になります。 免疫抑制剤を使うと下痢となり、下痢を止めるために免疫抑制剤を使って … 続きを読む

「胃腸の栄養集めたサプリ」が「IYONEおなか元気!」に変わります/うちのサプリメントの歴史

  ※長文になります。   手作りご飯を30年近く推奨している動物病院に勤めることから、私のペットの栄養療法の人生が始まりました。   手づくりご飯にすると病気が治りやすいことから。 &nb … 続きを読む

栄養療法/床ずれの治療

  犬も超高齢となると、立てなくなったり、皮膚が弱くなったり、痩せてきたり、毛が抜けたり。   床ずれができたり、ひっくり返って、起き上がれなくて、吠えてたり。。   と、様々なお困りごどが … 続きを読む

あら不思議/犬の炎症性腸疾患/IBDの栄養療法5

フレンチブルドックは食物アレルギーをもつ子が多く、いろいろと注意しなければなりません。 この子もIBDで、食事やサプリでどうにかしたいところ。 しかし、IBDでもっとも摂取しておきたいグルタミンというアミノ酸はトウモロコ … 続きを読む

犬のアトピー/食事とサプリで皮膚病治療

  真っ赤っかなアトピーと外耳炎。 ウエスティーに皮膚病多いからと、病院に行っても、ほっておかれたみたい。 薬を飲んでる間はややいいけど、飲むのをやめると再発を繰り返す。     &nbsp … 続きを読む

猫の慢性腎不全と再生医療とエネアラとケイ素

  この子は猫の慢性腎不全。 猫の「脂肪幹細胞移植」と「ケイ素の恵み」と「エネアラ」というサプリで、維持治療中。 もうダメだというところから、なんとか立て直してます。   ケイ素の恵み ケイ素は海藻や … 続きを読む

あら不思議/犬の炎症性腸疾患/IBDの栄養療法4

  この子もIBDで、ステロイドを飲まないとアルブミンの数値が安定しませんでした。 その他、甲状腺機能低下症で甲状腺の薬をのんでいたり、胆泥症などなどの病気も患っています。 栄養療法前、ステロイドを使っていて体 … 続きを読む

あら不思議/犬の炎症性腸疾患/IBDの栄養療法3

病気の名前ってややこしいことがあります。 今回は、炎症性腸疾患(IBD)のうちのリンパ球性・形質細胞性腸炎が十二指腸で起こっている子のブログです。 こんなこというと、獣医師として恥ずかしいのですが 治療している感覚はどれ … 続きを読む

アレルギー/フレンチブルドック/栄養療法の途中経過2

前回より紹介させてもらっているアトピーの子 コレステロール値の低さから発症しているアトピーです。 サプリを飲みながら、体重を増やして。その後、脂質の負荷をかけています。 現在は最終段階。 牛脂を4分の1かけ1日で摂取する … 続きを読む

犬のしついこい涙焼け治療の基本/食事と栄養

この子は涙焼けが多く皮膚も痒がることで来院。 黄色矢印部分が問題点。 黒茶の涙焼けと、体中の毛の密度が薄く痒い。 主食は手作りで、食材は栄養にもこだわって、たくさんの種類を与えているのに、治らないとのことで困ってらっしゃ … 続きを読む

子猫の奇跡2/再生医療【キズの写真/閲覧注意】

  この子は、植物のツルで肢を縛ってしまって、あやうく断脚しないといけないことに。。 心ある飼主さんに拾われて来院。   矢印のところでツルに縛られていたところを保護。 時間がだいぶん経過していたため … 続きを読む

アレルギー/フレンチブルドック/栄養療法の途中経過

  数回前のブログで取り上げたアトピーを患うフレンチブルドック。今回のブログはその途中経過 →数回前のブログはコチラ 全体的に毛色が濃くはっきりとして少し若返った印象。 元気よくなったそうです。   … 続きを読む

あら不思議/犬の炎症性腸疾患/IBDの栄養療法2

    IBDの治療に重要なポイントは、炎症を抑えるほかに ①未消化物を少なくする ②腸粘膜を強くする。消化能力を整える。 の二つに要約されます。   ①は、主食を選ぶことが中心で ②は、サ … 続きを読む

あら不思議/犬の炎症性腸疾患/IBDの栄養療法1

    この子は、3年前から、リンパ球・形質細胞性腸炎という炎症性腸疾患(IBD)の1パターンの病気と診断されました。 症状は難治性の下痢で、体のタンパク質、特にアルブミンがなくなっていってしまいます … 続きを読む

慢性の下痢や皮膚病には高濃度亜鉛を含有した「胃腸の栄養集めたサプリ」を使用しています。

    この子は すぐにお腹がゆるくなって、皮膚病はずっと。 典型的な炎症体質です。 飼主様も食事を突き詰めていて、下痢は少なくなったけど、あと一歩のところで、皮膚病が上手くいきません。 フケ。。 ま … 続きを読む

栄養素だけで皮膚病を治療する

    フレンチブルドックで時々みられる「体幹に多発する膿皮症」 薬をのんでも、シャンプーしても、手作りご飯に変えても、あまり改善がみられません。 この子は、さらに痒みもあるので、ステロイドやアポキル … 続きを読む