![ビューふるせ動物病院の紹介ファースト](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/b28b467bc8602f8e9c64cdd53aa701f1.png)
院長ご挨拶
動物は人間と比べて寿命が短く、大きな病気を患えば、あっという間に亡くなってしまうこともあります。
それらを予防すること、病気にならないことが1番大切なことです。
より良い生活を、できるだけ長く送れるようになって貰うため、ふるせ動物病院は予防医療も提案したいと考えています。
![ふるせ動物病院-人物](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/12/6d6fb95e279cc6bb2a85cb07620cb166.jpg)
元気にすることが治療目標
腎不全の治療例
写真の子は末期の腎不全でした。
通常、腎不全の治療の考え方は
「腎臓が悪くなるのをゆっくりにする治療」
として考えられています。
しかし、
治療半年以上を過ぎてもなお、
腎臓の数値が下がっていっています。
栄養療法が、
残された腎臓の機能を活性化させ
(大げさに言うと)
修復に働いているのかもしれません。
![腎不全の治療](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/12/1297f61109584bd0cf2a80ccc2b3e19a.png)
図は、腎不全による貧血の数値。
元気の指標でもあるアルブミンの数値です。
腎不全になると
タンパク質の量を制限する治療をするので、
その治療によって
貧血やアルブミンの数値が下がり
元気がなくなることが多いのです。
この子は、
アミノ酸のバランスを整えることで
上手に
貧血とアルブミンの数値を上がっています。
それとともに、
どんどん元気が出て走り回って、
1年近く数値が良くなり続けています。
![腎不全の治療](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/12/72bd6c818f6f968153272087d5316a1a.png)
複合的なガン治療
![複合的なガン治療1](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/12/f3211a453c6e487b4754a38a55706609.png)
ガンの治療例
写真の子は、
目の下までガンがひろがり手術ができない。
かつ、抗がん剤の効かないタイプのガンの子でした。
そのため、抗がん剤を使わず、
副作用の少ない炎症止めの薬と栄養療法により治療をしています。
そして、がんが小さくなっています。
抗がん剤を使わないことが功を奏して、
治療に副作用がなくガンになる前より若返って遊んでいるそうです。
![ガンの治療例](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/12/ca0fccd085432556bf6d4c4cde900d1c.png)
ふるせ動物病院紹介
外観
![外観 再生医療 栄養療法 福岡市 鳥飼 ふるせ動物病院](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4815.jpg)
エントランス
![ふるせ動物病院紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4830.jpg)
看板
![ふるせ動物病院紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4824.jpg)
待合室
![ふるせ動物病院紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4836.jpg)
第一診察室
![ふるせ動物病院紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4863.jpg)
第二診察室
![ふるせ動物病院紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4866.jpg)
設備紹介
エコー
![エコー 再生医療 栄養療法 福岡市 鳥飼 ふるせ動物病院](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4923.jpg)
超音波診断装置
お腹の中の内臓の様子を観察します。
CO2レーザー
![設備紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4925.jpg)
皮膚の腫瘍(体表腫瘍)を出血量を少なく切り取ることができます。
※術後の痛みが少ないことも特徴です。
ICU
![設備紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4943.jpg)
心不全や発作など呼吸が苦しい動物へ集中的に酸素をおくり治療することができます。
麻酔機
![設備紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4932.jpg)
手術などの際の麻酔に使います。
計測器
![設備紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4934.jpg)
心電図、血圧、対応、呼気などを計測することができます。
手術中のペットの身体の状態を把握する際に活躍します。
レントゲン
![設備紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4935.jpg)
動物のレントゲンを撮るための設備です。
結経検査機器
![設備紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4940.jpg)
血液検査により、血液ひいては体内の状態を調べることができる機器です。
冷凍保存
![設備紹介](https://www.furuse-ac.com/60010461/wp-content/uploads/2019/04/IMG_4942.jpg)
採取した脂肪幹細胞などは、-80℃で冷凍保存されます。
お問い合わせ
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