犬の鼻と栄養/色が薄く/ピンクに。。

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鼻の色が薄くなる1

昔は鼻が黒々としていた子が

鼻の色が薄くなる2

急に薄くなるときがあります。

 

銅が不足していると教科書には書かれているわけですが

正直、銅ではないような気がします。

鼻の色が薄い子は,アレルギー体質で痒みが出やすいことや胃腸が弱くて、お腹を壊しやすいこと、目ヤニが多かったりもします。

もちろん、他に症状がないこともあります。

鼻の色が薄くなる3

こうやって犬の鼻ばかり考えていると、ひとつの結論にたどり着きました。

鼻の色が薄くなる、この症状は

鼻の色が薄くなる4

コレステロールが低く、脂質の不足を示すのです(私調べですが。。)

コレステロールを原料に作られるステロイドホルモンは下記にみられるように、女性ホルモンや男性ホルモン、コルチゾール(いわゆるステロイド)などがあります。

鼻の色が薄くなる5

コレステロールが異常に低いということは、これらのホルモンの生産量が少ない体質ということが考えられます。

特にプロゲステロン(黄体ホルモン)は、メラニン色素産生に深い関係があるため、不足すると鼻の色が薄くなる。

コルチゾールが少なくなると炎症が上手く収まらずにアレルギー体質や下痢の原因となります。

女性ホルモンが少なくなると毛に張りがなくなります。

鼻の色が薄くなる6

この子は胃腸が弱くてコレステロールも低く、涙焼けも多く炎症体質でしたが、手作りご飯をベースにサプリと高脂質のドライフードを足して加療しました。

鼻の色が薄くなる7

すると、鼻の色も黒く濃くなり下痢することや炎症体質が改善されていったというわけです。

鼻の色が薄くなる8