小児(子犬)アレルギー

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人の小児アレルギーは、成長とともに消化能力が発育すれば、快方に向かうことも多いと言われています。

子犬アレルギー1

どういうことかというと

子犬アレルギー2

健康で消化能力のある大人の場合、食べ物はしっかり消化されて吸収されます。

子犬アレルギー3

消化能力が弱く未消化物が多い場合、食べ物は消化されないまま吸収され、食べ物を異物として判断し、炎症反応(アレルギー)が起こしやすくしてしまうのです。

子犬アレルギー5

この子は3か月齢。皮膚を痒がって、アレルギーのような症状になっていました。一般的に食物アレルギーは2歳くらいになって発症すると言われていますが、最近はなんだかもっと若い子も発症するような気がします。

子犬アレルギー6

皮膚の他にも、お尻の穴が真っ赤です。

これは、食物アレルギーの子にみられる症状の一つです。

消化能力が弱いということを念頭に置き、できるだけ消化に良いごはんを与えます。

手作りご飯は、一般的なドックフードより消化に良く、ミネラル分が自然なものなので、腸内環境を整えやすいです。

ファインペッツというフードも、一般的なドックフードより消化に良く、入っているミネラル分は自然由来なので、腸内環境を乱すことは少ないです。

消化を助けるサプリメントを使用して、薬は使用しませんでした。

子犬アレルギー7

主食の変更後、1週間です。

お尻の穴の赤みはなくなり、皮膚の痒みも落ち着いてきました。

一旦症状は落ち着いてきていますが、これから消化能力を鍛えていくことが、この子の根本治療となっていきます。