猫の避妊手術

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on Yahoo Bookmark
LINEで送る

みんちゃん

 

避妊手術時に、偶然発見された子宮水腫。

 

あまり緊急性の高い病気でなく

 

猫ちゃんも元気がなくなくなったりと、症状がでることは少ない病気です。

 

IMG_1413

 

ただし、2年に一度くらいのペースで、元気のなくなってこられるケースに遭遇します。

 

このような病気の予防のためにも、早めの避妊手術をおすすめしています。

 

当院では、生後6ヵ月以降に一度ボディチェックを行い、避妊手術の計画を立てていきます。